ニールガガン
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« (臨時リポート)不動産市場の悪化 | TOPに戻る | オーストラリアの住宅市場概況(2009/8/21) »

2008/11/19 豪州不動産市場のゆくえ!

財政黒字と高金利に支えられた豪州金融システムは、この世界的なリセッションの状況下でも極めて健全であり健闘していると見ていいでしょう。しかしながら、あえてウイークポイントをあげるなら、それは家計債務が高く住宅価格が高いことでしょうか。
住宅価格の下落〜消費の落ち込み〜失業率の上昇〜更なる消費の落ち込むという悪循環が心配されます。
ここ20年の豪州における家計債務の増加ペースは、主要二十カ国の中でも一番下からトップ近くへ駆け上がりました。
住宅関連指数の多くは悪化傾向にあり、住宅ローン契約件数、住宅販売件数、競売成約率等どれを取ってもローン金利の低下にもかかわらず、いい数字が出ておりません。住宅価格の極端な割高感が
豪州全体に覆いかぶさっているといえます。
インフレ実質ベースでも豪州の不動産価格は23%も割高と言われています。
豪州の平均住宅価格は、平均賃金と比較しても22%程度の値下がりが必要だと言えます。
オーストラリアの住宅ローンの借り手の財務体質が米国のそれに比べ健全であるとは言え、
今日、住宅市場を支えるローン債務の残高と住宅価格の割高さは過去2回のリセッション期とは比較できないほど大きくなっています。失業率の上昇に反応して住宅価格が下落しやすい状況にあると言えます。

投稿者 kuroki : 2008年11月19日 12:43

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